蕁麻疹の治療として皮膚科に行きました。
先月は「薬の自販機」などと散々なことを言っていましたが、やはり「蕁麻疹は抗ヒスタミン薬飲まないと治らないよ」という考えらしく、
「前回と比べてどう?」
「市販薬のレスタミンコーワ飲んでた時が10だとすると、今は3くらいです」
「うん、じゃあ来月また来てもらって、抗ヒスタミン薬止めていきましょう」
とあっさりした展開。
やっぱり皮膚科治療は抗ヒスタミン薬を症状が治まるまで飲み続ける、という標準治療がセオリーなんすね……。しばらく課金は続きます。
こちらの記事でも書いた、クレカ発行ラッシュが一通り終わりました。
楽天銀行やら楽天Payやら3Dセキュアやらいろいろ設定をしたのですが、なかなか面倒でした。
しかしここで、あることに気が付いてしまいました。
たしかに、楽天Payに楽天カード経由で楽天キャッシュをチャージして払えば1.5%還元です。
ところが、私の給与受取口座は三井住友銀行。なので、次の流れになります。
三井住友銀行に給与が振り込まれる
→SBI証券にログイン
→SBI証券の買付余力として三井住友銀行から入金(無料)
→SBI証券の買付余力は住信SBIネット銀行口座のハイブリッド預金となる
→住信SBIネット銀行から楽天銀行口座に送金(月10回まで無料)
→楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に設定
→楽天Payを起動して楽天カードから楽天キャッシュをチャージ
……という流れです。つまり、
三井住友→住信SBIネット→楽天、という流れ。
それでようやく1.5%還元です。楽天市場とかならもっと還元率上がりますが。
ところが、還元率1.2%のリクルートカードは、普通に給与受取口座の三井住友銀行から引き落としですから、普通に使っていればPontaポイントが貯まっていきます。
Pontaポイントが失効するのはポイントの追加か使用が1年間ない、ですから、そんなのはまずないわけです。
となると、リクルートカード普通に使ってれば問題なくね?という話になります。
ポイ活もほどほどにしようね、という話でした。
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