図書館で住民税の元は取れるのか?2023

2024-01-01

家計 生活

住民税の元は取れるのか?答え合わせ」なる記事を2023年7月に書きました。

2024年となったので、2023年の答え合わせです。年収や住民税の条件などは、↑の記事で書いてありますので、省略します。実年収ではなく、とあるサイトの平均年収を参考にしており、ふるさと納税や副業などはカウントしていません。あくまでも、お遊びです。

2023年

  • 年収:4,360,000円
  • 住民税:202,700円
  • 図書館で借りた本合計額:110,351円(達成率:54.44%)
  • 冊数:83冊
  • 平均価格:1,326円
  • 中央値:1,100円
  • 最大値:3,960円
  • 最小値:506円

ということで、2023年も未達成でした。

2019年未達成、2020年・2021年達成、2022年未達成なので、記録を取り始めてから2勝3敗です。しばらく年収が上がり、住民税も上昇していくことを考えると、難しそうです。

そもそも、今年も新書をよく借りるのでそうすると月に7~8冊で10,000円が関の山です。それと、2023年は積読本や仕事の本、あるいは資格試験の本を多く読んだので、それで図書館本を消化することが増えませんでした。借りた冊数もはじめて100冊を切ってしまいました。

今後も元を取れる見込みは全くありません。

自己紹介

Japan
sakurabar(さくらば)。1993年生まれ。修士(教育学)→中小企業でパソコンをいじる日々。ねこがすき。 お問い合わせはsakurabar0701あっとまあくgmail.comまで。 Twitter(@sakurabarss)のDMでも同じアドレスに通知が行きます。

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