皮膚科三回目です。1月に1回行って、3分診療で薬をもらってくるだけの簡単なお仕事。
おばちゃん「どう?」
ぼく「先月と変わんないっす」
おばちゃん「じゃあ薬足しますかね」
ということで夕一回のこれに朝夕二回のこれが足されました。また、塗るステロイド剤が余っている話をしたら、「おくすり手帳みせて…これ、弱くしてあるやつだから、痒くなってから塗ってもあんまり意味ないんだわ。無くなるまで塗り続けて」とのことでした。
首から下はアンテベートクリーム+スタデルムクリーム、顔はリドメックスクリームを親水クリームで割ったものを塗り続けています。これもせっかく皮膚科通いしているんだし、備蓄を気にせずガンガン使っていきましょう。
とはいえ、思えば最悪期に比べるとかなり良くはなってきているので、さすが内服薬だな、と思いました。標準治療が今回のようにちゃんと功を奏することもあるのですね。
また、今回はまだ薬があるので言いませんでしたが、肉のハナマサの麻辣ピーナッツを喰いまくったらニキビが酷いことになったので、東京の皮膚科医からもらったこれを使っています。
それ以外の乾燥箇所は、ワセリンを塗っています。これが結構効くので驚きです。
ということでまだまだ皮膚科通いは続きます。
皮膚科内服薬の副作用?として、抗ヒスタミン薬は花粉症の盾にもなっています。ですが、今年も結構しんどいですね。自転車で外回りをしてきた帰りは酷い有様です。主症状としては、
- 目のかゆみ。ついに今年は痒すぎて目薬を買ってしまいました。
- 鼻詰まりが酷くて、鼻呼吸が全くできない。特に寝るときがしんどい
- 喉に違和感を覚える
といったところです。
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