家族も断捨離?

2023-04-30

雑記

昨日帰宅したら家の中にパンパンに膨らんだ袋がいくつもあって、見ると古着やらなにやらでパンパンでした。どうやらぼろきれやら何やらを全て処分してくるようです。見ると私が中学時代のジャージもあり、さすがに着んしいいかな、という気持ちです。

私が普段から断捨離・断捨離とこのブログに書いているとおり、自室の片づけをしているのに啓発されたのでしょうか。

とふと押し入れを見ると、いまだに私が幼稚園の頃のジャージが残っています(!)。この家、人間の数に対して、衣服が過剰にあるんですよね。その割には父はハードオフ・オフハウスで古着を安く仕入れて着るのが好きなようです。私はどうも古着には抵抗があります。ジャンパーとかコート類ならいいんですけど、肌に触れるものは古着だとちょっとな、と思います。こういうのは心理的なものなのですけどね。

父も定年後再任用、実家の片づけを兄弟としています。母も実家の片づけを存命の祖母としていますが、何せ部屋が7部屋と物置が3つあるので、相当苦労しそうです。

昔はものが希少でしたから大事だったのでしょうけど、今となっては捨てるのにも一苦労、というわけで、高齢化が加速する中でお片付けビジネス(というか、特殊清掃)がしばらくはやりそうです。

自己紹介

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sakurabar(さくらば)。1993年生まれ。修士(教育学)→中小企業でパソコンをいじる日々。ねこがすき。 お問い合わせはsakurabar0701あっとまあくgmail.comまで。 Twitter(@sakurabarss)のDMでも同じアドレスに通知が行きます。

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