スマホ依存がまたまた復活してきたので、対策です。
『時間術大全人生が本当に変わる「87の時間ワザ」』という書籍で述べられてるように、あえてiPhoneを不便にすることで、接触時間を減らす、という試みです。本を購入しなくても、「グーグル元社員が考案「気が散らないiPhone」って?」という記事で述べられていることをやってみる、といったところです。
具体的には、
- WebブラウザのBraveを削除し、純正のSafariのみ
- ホーム画面にはなにもアプリを置かない
- 1画面にアプリアイコンは4つまで(なので、目当てのアプリを使うためにめっちゃスクロールする必要がある)
- DNSCloakを入れて、広告カット。LINEの上に出てくる広告もこのページのやり方で消せます
です。
ただし、先述の記事で述べられてることを全てやっているわけではありません。
たとえば、メールアプリはここ1年以上入れていませんが、iOS純正の機能を使っています。外出時にネットで特急券買ったり二要素認証したりするのに必携ですから。
また、同じ理由でWebブラウザをすべて無効、もできません。
とはいえ、結局スマホ見てる時間の60%以上はBrave見てるので、ネットはPCから見るようにしよう!ということになります。さて、あえて不便を被るという取り組みが依存症にどこまで効くのでしょうか?
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