↑入間川の夕暮れ。いい風景ですね。
酷暑の中、七夕祭りに行きました。親しい人に「浴衣所望」と言われたので、グンマ―からトキョ宅に移動し、浴衣を確保したところ皺だらけ。汗だくになりながらアイロンで伸ばし、帯の締め方もよく知らないまま、「これは着ていくと汗がすごそうだ」ということでリュックで洋服のまま移動。待ち合わせの駅のお手洗いで着替えます。
親しい人は数年ぶりの浴衣だそうです。私は確か、6~7年ぶりくらいですかね。
会場の駅まで移動、確かに、七夕の竹飾りがいたるところに飾られています。踊りということで、結構激しい動きの踊りをしていました。踊り自体に名前は無いらしく、親しい人いわく「こんなもんすね」とのこと。入間あたりからも人が来るらしいです。
なぜか入間川対岸のスタバで茶をしばいて、それで帰りました。帰りの電車では新所沢や航空公園でごっそり人が降り、所沢乗り換えで水鉄砲を持った人たちが大量に乗ってきました。親しい人は「浴衣よかった~」とのご感想でよかったです。
帰宅したのは23時ごろ。大量の発汗でフラフラです。引きこもりにはしんどかったですね。また、ゴム草履をずっと履いていたせいか、なぜか右足首と右ふくらはぎに違和感があります。
0 件のコメント:
コメントを投稿