別記事を書こうと思ったのですが、Bloggerの編集画面に99記事と表示されていて、つまりこれが100記事目ということになります。そういうことで100記事記念記事です(キリ番!)←歳がバレる←アラサーだよ
6/14に最初の記事、ブログ書き出し(と称した自己紹介ページ)を作成して、3ヶ月強で100記事を書いたことになります。PV数でいうと、思っていたよりは多いな、という印象です。9月に入ってからは記事を書いていない日も閲覧いただいているようで、ありがたい限りです。つまり、6〜8月は、投稿をしていない日はPV0とかも普通にありました。そんなものだと思っています。SEOも全然がんばっていないので。
流入元としては、Twitterの投稿からが全体の40%弱、Google検索が僅かで残りの55%以上はその他、となっています。Twitterのフォロワーの皆様、いつもご高覧いただきありがとうございます。 ここで厚く御礼申し上げる次第です。
よっぽど生活に困窮しない限り、広告は貼らないつもりです。そもそも、このPV数ではランチ1食はおろか、缶ジュース1本にもならないでしょう笑。裏を返すと、広告を貼るようになったら、生活が苦しくなったということですので、ポチポチやってください。
100記事書いた感想としては、やはり毎日記事を書こうとすると、日記的なことなら書けるけど、それ以外の論説的というか、ある程度の主張を示すものになると、仕事をしながら毎日書くのはリアルがしんどいな、というところです。ですから、会社員なり経営者なりをしながら、毎日毎日一定のクオリティの文章を上げられるのは努力と才能の賜物なんだな、と感心します。
今までの自分だったら、「〇〇さんにできるんだから私にもできる、いややらないといけないんだ!」 的なストイックさというか、強迫的生真面目さがあったのですが、8月あたりで案の定それがしんどくなって、まあ書きたい時に書く、という感じにしました。続けさえすれば良いし、そもそも自己満足の趣味の一つなので、ゆる〜くやっていきたいところです。
今までのブログは、内省的な側面が強くなりすぎて、それで自滅してしまったフシが強いので、今回こそは読む人を意識してやっていきたいところ。
内容についても、いくつかネタはあるのですが、もうちょい写真とか入れてった方がいいんかいな、というのはあります。写真は著作権が怖いので、そうするとフリー素材か、あるいは自分で撮ったやつになりますね。なかなか「〇〇行ってみた!」的なことができないのが残念ですが。まあ、これから紅葉の季節ですし、お楽しみに。
たとえSNSやスマホに依存しているからといって、そこで何年もかけて築き上げてきた人間関係を一方的に全て謝絶するのはどうなの?という考えが最近頭をもたげます。「Twitterをやらずにはいられない」というのが煩いなら、「Twitterを何がなんでも絶対にやってはいけない」というのもまた煩い、というようなことを、尊敬する人の書く記事で見つけて、確かにその通りだな、と思いました。
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