前回の投稿で傘について書きましたが、あいも変わらず雨ばっかりで落ち込みます。
雨の何がダメって、自転車に乗れないし、山に登れないことです。外でできる運動も、傘をさして散歩か、下屋(げや)でできる筋トレくらいなので、まあ、飽きるんですよね。散歩も、都内にいたことですら飽き飽きしているのに、今はよりバリエーションが少ないですから、従って「う〜ん」という感じです。
で、季節の変わり目ということもあってか、大体毎年この秋雨の時期に具合が悪くなるのです。コホコホと咳が出て、喉に絡む感じ。これは何なんでしょうかね。そもそも、2019年以前、自分が雨の時期をどう乗り切っていたのかを完全に忘却しています。
世の政治的な流れが変わって、まあおそらく次になるのはあの人でしょうから、したがって本邦特有の同調圧力的に例のアレがないと人非人扱いされることは論を俟たないので、「20代だとメリットほぼ無くてデメリットは無限大なんだけどなあ〜」と思いながらも、予約をしました。今から気分が重いですが、まあ、ここまで来ると「お上の事には間違いはございますまいから」という気持ちしかないですわね(ぼかして書きました)。そもそも国家に住んでいる時点で、国家の(実質的な)強制力からは逃れられないわけです。また、万が一後から何かやべーことがわかったとしても、国民の半数以上、西側諸国もかなり多くがやっちゃってるので、まあ、その時はその時で終末が見れて良かったですね、ってことにしておきましょう。そんなこんなで気落ちして、ここ数日は日記を書く気にすらなれませんでした。
今は地方都市でいわゆるリモートワーカーとして働いているわけですが、現居から会社までは大体電車で片道2時間半の乗り換え2回なので、実を言うと日帰り通勤ができてしまうんですよね。乗り換え1回だったらかなり良かったんですが、それは贅沢ですね。始業時間が遅いフレックスタイム制度もありがたいです。まあ、さすがに毎日だとちょっとどうかと思うので、週1くらいならやってもいいかな、と思いますが・・・。大学入学時に夢見ていた生活がいざ手元に来ると戸惑うばかりですし、そもそもこの街に友人知人はいない(正確には交流がない)ので、まあ、どうなんでしょね、という感じで、未来は誰にもわからないわけですが、地方都市特有の閉塞感はやっぱりあります。
そんなこんなで気持ちに余裕がなく、とても今回のグラブル火古戦場は走れる感じではないのですが、まさかの不具合緊急メンテの仕切り直しで、こんなこともあるんだな〜という感想。肉集めスタートダッシュをキメてた団の他の方がちょっと気の毒になりました。
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