傘について/悪い夢では?

2021-09-03

雑記 説明

さっよならハイになった〜ふりして〜こっころ〜も〜よ〜は〜

物持ちが良いというか、ケチというか、就職したて(=3年以上前)にその辺のファミマで慌てて買ったビニール傘をいまだに使っています。

傘、どうせ失くすし容易に代替可能なその辺で調達できるものでいいな、ということですが、ビニール傘をなかなか失くさないと、やっぱりちゃんとしたやつ買った方がいいんじゃないの?ってなります。

そこまでこだわりがないので、百貨店とかショッピングモールとかでたまにやってる、鉄道遺失品処分市みたいなので安く購入したやつで十分です。

そもそも、地方都市の大人は、私は違いますが移動が車なので、傘なんて使わないんですよね。

 

終業後に散歩に行くと、川向こうの山が雲の中にあって、う〜ん幻想的!となりました。

こういう風景を見るとここに永住してもいいな、先祖伝来の地だしな、という気持ちもあります。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2103/19/news142.html

私と同年代(社会人2年目らしいので年下?)のITメディア記者が、練馬の1Kから春日部に移住したとあって、私も「どうせこの先も毎日出社しないんなら、急行始発でそこそこ栄えている久喜あたりに引っ越そうかなあ〜」と思っていたので、面白い記事でした。

そうか、春日部あたりもありですね。大塚親娘の仁義なき戦い(YouTubeに飛びます)の舞台になった、衰退著しい地方都市ですが、リモートワーク全盛期でもしかしたら復権かもしれません。

R16の時代が来るかもですね。柏とか春日部とか相模原とか。

R16については、郊外研究としてこういう本こういう本があります。後者は未読なのでご紹介だけ。

 

引き続き、ちまちまとiPhone内の写真を整理しています。

学会発表で福山に行った時、帰りに大阪に寄った時の写真、大学院修了旅行で函館や札幌に行った時の写真、就職したあとIngressやら友人知人と日本各地に行った時の写真があり、それから今の自分と世界の現況を振り返ると、もしかして悪い夢をずっと見続けているんじゃないんだろうか、という気分になります。

でも、悲しいけどこれ、現実なのよね

 

テレビや新聞やネットニュース以外の、比較的信頼できるソースの情報(厚労省公開情報とか)をちらほら集めていると、やっぱりこれ、「薬害」ってやつなんじゃねーの?という気持ちが強まりますが、まあ、半年後、一年後、二年後、五年後、十年後と、「時間」だけが全てご存知で、本当に大切なことは後から分かる、遅れてやってくるので、何もできることはないという感じです。杞憂であって欲しい限りです。

自己紹介

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sakurabar(さくらば)。1993年生まれ。修士(教育学)→中小企業でパソコンをいじる日々。ねこがすき。 お問い合わせはsakurabar0701あっとまあくgmail.comまで。 Twitter(@sakurabarss)のDMでも同じアドレスに通知が行きます。

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