渋沢栄一青天を衝け深谷大河ドラマ館に行ったよ

2022-01-03

雑記 旅行

渋沢栄一青天を衝け深谷大河ドラマ館の展示

年末年始休みの最終日は、箱根すらあまり見ず、ひたすらグラブルと読書をしていました。休みの日にやることが変わりませんね。グラブルのガチャは天井する前にシンダラが引けてしまったので、天井してイオを取って光フルオートの底上げを図りました。

15時ごろに身内の気まぐれで深谷まで車で行き、大河ドラマ館へ。

青天を衝けは身内が断片的に見ているのをちょくちょく見る程度で、通しでは見ていません。ですが、セットとか衣装とかサインとかが良かったです(小学生並みの感想)。

特に渋沢栄一役の吉沢亮さんと渋沢喜作役の高良健吾さんの洋装衣装がクールでした。そういえばおれも久しくスーツというのを着てないなあという気持ちになりました。最後にスーツに袖を通してからそろそろ4年経ちますね。リモートワーカーなのでUNIQLOのパーカーとジーンズとワークマンのジャンパーで毎日生活しています。

サインは、やはりみんなサインの練習とかたくさんして書き慣れてるんだろうな、という感想です。上白石萌音さんが思った以上に字がきれいなので驚きました。家康役のあの人は筆で書いてて、っていうか左下のこれ花押じゃない?となりました。

その後、お土産売り場で深谷ねぎを買って(なんで売ってるの?)、あとは太田の家具屋で椅子を見て帰ってきました。値段相応で、3~4万のものを買おうかなあ、という感じです。結局半年近く食卓の椅子/3000円前後の安物の椅子/座布団でやっていました(というか、明日からもです)。それよりはスタンディングデスクを買った方がいいんじゃないの?ということを最近は考えています。

自己紹介

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sakurabar(さくらば)。1993年生まれ。修士(教育学)→中小企業でパソコンをいじる日々。ねこがすき。 お問い合わせはsakurabar0701あっとまあくgmail.comまで。 Twitter(@sakurabarss)のDMでも同じアドレスに通知が行きます。

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