寝苦しくて夜中に起きてしばらく寝付けませんでした。おそらく脱水で熱中症になっていたのでしょう。
7月生まれですが一番苦手な季節は夏です。いや、夏「でした」が正しいでしょうか。
夏以上に無理なのが梅雨と秋雨で、要は雨で不快指数が高まって、しかも気分は落ちる、というのが一番厳しいです。ここ数年で極端に無理になりました。なんででしょうかね。
嫌な思い出というのはだいたい雨の日、というのもあるのかもしれません。
夏がマジで無理なのは暑すぎるし日に焼けるし汗が止まらないしパリピがうざいしというところですが、今年は(去年も)(来年も?)パリピは静かですし、そもそも去年と違って地方都市なので人間そのものが少ないです。
あとは暑いので睡眠の質が低下する、というのもありそうです。
今は就寝時に冷房が使えず、扇風機一本槍なので、夜中に寝苦しくて起きる、ということもしばしばです。
なので、必然的に日中は引きこもり、涼しくなってから外に出て徘徊する、という形になります。
「でも日本には四季がある」とかいうネットミームがありますが、もはや怪しいものです。
いつのまにか9月は夏、下手したら10月の入り口あたりまで30度を平気で叩き出してきます。
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2019/10/04/6173.html
で、その夏が終わったと思ったら、あっという間に葉が落ちて、勤労に感謝する暇もなく冬が来ます。秋は一瞬で終わります。
四季があるというのは、もはや過去形なのかもしれません。
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