ジェットコースターについて

2021-08-13

説明

ジェットコースターについて書きましょう。


自己紹介でも書いている通り、非常に苦手なものの一つです。


大妥協してディズニーランドのスプラッシュマウンテンが限界です。


ビッグサンダーマウンテンやスペースマウンテンは、まあ無理ですね。


もっとも、夢と希望の国自体は、15歳までに10回以上行っているので、もういいでしょう。デートとかでもできれば行きたくありません。誘いも全て断ってきました。


ですから、富士急ハイランドとかナガシマスパーランドにいく人々の気持ちが全く理解できません。


あんなところ(と書いては失礼でしょうが)にわざわざ金と手間をかけていく気が知れません。


ジェットコースターというか、絶叫マシンがダメなので、当然フリーフォールの類もだめです。


この記事を書いていて初めて知ったのですが、八景島シーパラダイスのブルーフォールは2020年3月で営業終了で、解体が始まってもう跡形もないらしいですね。


八景島シーパラダイスも、小学校の修学旅行で行ったきりですし、行くことはないでしょう。




三半規管が弱い?


思えば、「乗り物酔いをしやすい」人と「ジェットコースターが苦手」な人は、そこそこかぶっているように思います。


ジェットコースターが苦手なのは、怖いのもありますが、それ以上に気持ち悪くなってリバースする、頭が痛くなる、というのがあります。


そう、私は筋金入りの乗り物酔いマン。自動車保有率ナンバーワンのグンマーで生まれ育ったにもかかわらず、です。


最近は電車にすら乗らなくなっているので、さらに拍車をかけています。


三半規管を鍛えれば、もしかしたら少しは改善するのかも知れません。


自己紹介

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sakurabar(さくらば)。1993年生まれ。修士(教育学)→中小企業でパソコンをいじる日々。ねこがすき。 お問い合わせはsakurabar0701あっとまあくgmail.comまで。 Twitter(@sakurabarss)のDMでも同じアドレスに通知が行きます。

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